0024_94a7026.jpg 展示会ブース検討模型・展示会ブースデザイン装飾 ギフトショー|LIFE&DESIGN|展示会ブースデザイン装飾|2小間 ギフトショー|LIFE&DESIGN|展示会ブースデザイン装飾|2小間 0067_94a0195.jpg ギフトショー石川県ブース・自治体集合ブース・展示会ブースデザイン装飾 JAPANSHOP・TOPPAN・住宅ビル施設WEEK・展示会ブースデザイン装飾 JAPANSHOP・IDM・建築建材展・展示会ブースデザイン装飾 JAPANSHOP・IDM・建築建材展・展示会ブースデザイン装飾 JAPANSHOP・IDM・建築建材展・展示会ブースデザイン装飾 JAPANSHOP・IDM・建築建材展・展示会ブースデザイン装飾 JAPANSHOP・IDM・建築建材展・展示会ブースデザイン装飾 石川県ブース・ギフトショー・自治体集合ブース・スーパーペンギン 石川県ブース・ギフトショー・自治体集合ブース・スーパーペンギン JAPANSHOP・IDMブース・SUPER PENGUIN・スーパーペンギン JAPANSHOP・IDMブース・SUPER PENGUIN・スーパーペンギン JAPANSHOP・IDMブース・SUPER PENGUIN・スーパーペンギン

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MISSION

目指すもの

誰もが出展に成功しやすい展示会業界に

集客ができるブースづくりの方法を分かりやすく体系化し、社会に広める。そうすることで、展示会そのものが活性化し、展示会業界が発展し、ひいては社会全体が活性化する要因となる。これが当社がセミナーを開催している理由です。「展示会ブース自身の集客力を向上させるという視点」から展示会業界を変えようという考え方です。出展に成功する出展者多い展示会、「出展成功しやすい展示会」であれば出展者は間違いなく増えてくれます。今の展示会業界では、集客できるブースの作り方は「インパクトのあるように」「目立つように」など、抽象的な表現でしか話されていません。短期間で多額の投資をし、結果を求められる展示会業界において「自社ブースに集客ができるブースのつくり方」は展示会業界では本来「基本」となるべき必須項目。当社はそれを追求し、社会に広めることによって展示会業界を、ひいては社会を変える役割を担います。

QUALITY

こだわり

「デザイン性」と「集客力」を両立させる、という意味。

当社がブースデザインを行う際は「デザイン性」と「集客力」を両立させることを常に考えています。いくらデザインが良くても来場者が集まらなければ出展の意味はなく、どんなに集客ができてもブースの印象が悪ければその出展者の商品・サービスは来場者にとって低く映ってしまいます。来場者が集まるだけでなく、出展する商品・サービス、ひいては出展者自身の印象をもよく感じさせること。展示会出展で最大限の成果を出すためには、デザイン性と集客力の双方を兼ね備えたブースである必要があります。

 

展示会ブースにおける「デザイン性」の意味とは?

出展者様の中には「デザインが嫌い」という方もいらっしゃいます。また、「デザインは分からない」という方もいらっしゃいます。その方々にも知っていただきたいのは「デザイン」の意味について。「デザイン性」とはアーティスティックな意味でデザインではなく、「企業の印象」であり「見え方」のことを指しています。どんなに良い商品でも、その印象が悪ければ売れない可能性も高くなり、また価格的にも安く見られてしまいます。今はただ作れば売れるという時代ではなく、機能が良ければ売れるという時代でもありません。消費者に「この商品・会社は信頼できる」と感じさせる「印象」をつくること。その意味で展示会ブースにもデザイン性は不可欠なのです。

 

出展者の「出展成功」を一番に考える。

当社はブースデザイン業務を進めるに当たって、出展者様の「出展の成果」を一番に考えてデザインの検討を行います。出展の成果とは最終的な「売上の向上」。ただ名刺の数を集めるのではなく、ただ来場者を集めるのではなく、最終的に出展して出展者様の会社が発展し売上が上がるためにはどうすればいいのか、どう展示会を活用すればいいのか、このことを常に念頭に入れてご提案をしています。ですので、時には出展者様の考えに反対意見を言うこともあります。しかしそれは最終的に出展に成功していただくため。当社は出展者様の出展の成功が、出展者様にとっても、当社にとっても、展示会主催者にとっても最も良い形、という信念を持ち日々業務を行っています。

 

1つの展示会で3社様までの対応

当社は1つの展示会には概ね「3社様」までの対応とさせていただいています。それは当社のスタンスが「出展者様の成功を第一に考える」ことから、業務に集中するため、また当社のブースデザインは全て当社の代表竹村が自ら行うためでもあります。数を行うより当社が担当した会社様1社1社に確実に成功していただくことを目的にしているのです。「ブースを作ること」を目的にした場合、数を行うということになりますが、それだと「担当者が自分たちのブースに来てくれない」という放置状態になってしまいます。当社は設営時のみでなく、特に当社に初めてご依頼いただく会社様には会期初日にも必ず会場に赴き、出展者の皆様の立ち位置やディスプレイの状況などを確認しアドバイスを行うようにしています。